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TBCSメールマガジン バックナンバー

         ◆ TBCSメールマガジン 2015.3.26

このメールマガジンは、当社の研修・セミナーにご参加いただいた皆さまへお送りし
ております。配信停止は本メールの後方をご覧ください。

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[1].セミナーのご案内
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[2].QMS/EMSの2015年改正情報(24)
  <テーマ:ISO/DIS 14001:2014 7.4コミュニケ―ション >
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[3].2015年 4月開催の研修スケジュール
       
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[4].当社コンサルタントによるISO解説(30)

    <テーマ:ISO 9001とISO/FSSC 22000(7)>

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◆◇ 1.セミナーのご案内 ◆◇

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TBCソリューションズでは、皆さまにお役立ていただけるよう、ISO内部監査員
養成研修以外に、以下のような各種セミナーを開催いたします。

詳細は、ホームページをご覧ください。

皆さまのご参加、講師・事務局一同、心よりお待ちしております。

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★新着セミナー
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<新入社員実務基礎セミナー>
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【東京会場】 2015年4月20日(月)10:00~17:00
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<Googleアナリティクスセミナー 入門~脱初心者!!>
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【東京会場】 2015年 4月 1日(水)15:00~20:30
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           4月13日(月)15:00~20:30
 主催:(株)ウィンズ(TBCソリューションズ関連会社)


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★食品安全マネジメントシステム関連のセミナー
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<ISO22000食品安全マネジメントシステム【規格解説】セミナー> 
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【東京会場】 2015年 4月28日(火) 9:30~12:30
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<FSSC22000食品安全マネジメントシステム【規格解説】セミナー>
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【東京会場】 2015年 4月28日(火) 13:30~16:30
           3月30日(月)は無料セミナー!!


<初心者のための、ISO/FSSC22000【入門】セミナー>
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【東京会場】 2015年 4月27日(月) 9:30~12:30


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◆◇ 2.QMS/EMSの2015年改正情報(24) ◆◇

 <テーマ:ISO/DIS 14001:2014 7.4コミュニケーション >

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前回(3月10日)のメルマガでは、ISO/DIS 14001:2014「7 支援」の7.1~7.3を解説
しました。

今回は、「7.4 コミュニケーション」「7.5 文書化した情報」を解説します。

7.4コミュニケーションは、以下の3つの箇条により構成されています。
いずれも、2004年版の4.4.3コミュニケーションに該当します。

7.4.1 一般
7.4.2 内部コミュニケーション
7.4.3 外部コミュニケーション


□7.4.1 一般

ここでは、内部及び外部のコミュニケーションプロセスを計画することを求めています。
具体的には、コミュニケーションの内容、実施時期、対象者、方法を明確にします。

また、順守義務の考慮、および、情報の信頼性の確保が求められています。


付属書A7.4では、コミュニケーションは次の事項を満たすことが望ましい、としています。

‐透明である。組織が報告した内容の入手経路を公開している。
‐適切である。利害関係者のニーズを満たし、参加を可能にする。
‐偽りなく、誤解を与えない。
‐真実に基づき、正確で信頼できる。システム、手順により確実にされている。
‐完全である。関連する情報を除外していない。
‐利害関係者にとって明確かつ理解可能である。


□内部コミュニケーション

基本的には現行版と同じですが、次の事項が追加されます。

-組織の管理下で働くすべての人が継続的改善に寄与できるようなコミュニケーション
 プロセスを確実にする

継続的改善の定義は、「パフォーマンスを向上するために繰り返し行われる活動」です。
特定の人とのコミュニケーションではなく、間口を広げて、社内の関係者から環境パフ
ォーマンスの向上に役立つ情報収集をとおして、継続的改善を実施することが求められ
ています。


□外部コミュニケーション

現行版では、「著しい環境側面を行うかについて外部コミュニケーションを行うかどうか
を決定し・・・」となっています。

2015年版では、「順守義務による要求に従って、環境マネジメントシステムに関連する情
報について外部コミュニケーションを行わなければならない」と、外部コミュニケーショ
ンの対象をより具体的にしています。


次回は、「7.5 文書化した情報」の解説をします。

 

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◆◇ 3.2015年4月の研修スケジュール

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━━【東京会場】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ■ISO9001内部監査員養成研修 1日コース
  4月 7日(火)

 ■ISO9001内部監査員養成研修 2日コース
  4月 7日(火)~ 8日(水)
 
 ■ISO14001内部監査員養成研修 1日コース
  4月 9日(木)
  4月21日(火)

 ■ISO14001内部監査員養成研修 2日コース
  4月 9日(木)~10日(金)
  4月21日(火)~22日(水)

 ■ISO/IEC27001:2013内部監査員養成研修
  4月 2日(木)~ 3日(金)

 ■ISO22000内部監査員養成研修 2日コース
  4月14日(火)~15日(水)

 ■プライバシーマーク内部監査員養成研修
  4月23日(木)


━━【名古屋会場】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ■ISO9001内部監査員養成研修 1日コース
  4月 9日(木)
 
 ■ISO9001内部監査員養成研修 2日コース
  4月 9日(木)~10日(金)

 ■ISO14001内部監査員養成研修 1日コース
  4月14日(火)

 ■ISO14001内部監査員養成研修 2日コース
  4月14日(火)~15日(水)

 ■ISO/IEC27001:2013内部監査員養成研修
  4月16日(木)~17日(金)


━━【大阪会場】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ■ISO9001内部監査員養成研修 1日コース
  4月14日(火)

 ■ISO9001内部監査員養成研修 2日コース
  4月14日(火)~15日(水)

 ■ISO14001内部監査員養成研修 1日コース
  4月16日(木)

 ■ISO14001内部監査員養成研修 2日コース
  4月16日(木)~17日(金)

 ■プライバシーマーク内部監査員養成研修
  4月21日(火)

 ■OHSAS18001構築・内部監査員養成研修
  4月22日(水)~23日(木)


━━【福岡会場】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ■ISO9001内部監査員養成研修 1日コース
  4月 8日(水)

 ■ISO9001内部監査員養成研修 2日コース
  4月 8日(水)~ 9日(木)


━━【新潟会場】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ■ISO9001内部監査員養成研修 1日コース
  4月23日(木)

 ■ISO9001内部監査員養成研修 2日コース
  4月23日(木)~24日(金)


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┃★┃日程、残席情報など、詳しくはHPにてご確認ください
┃★┃http://jump.cx/DISO0
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◆◇ 4.当社コンサルタントによるISO解説(30)

    <テーマ:ISO 9001とISO/FSSC 22000(7)>

   担当:柏原(主任コンサルタント) 
 
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本コラムでは、ISO 22000又はFSSC 22000(食品安全マネジメントシステム)の規格解説
を中心に、ISO 9001品質マネジメントシステムとの違いや特徴、及びフードチェーン
関連組織のISO 9001の活用方法なども解説します。

今回は、ISO 22000要求事項「7.3.3製品の特性」について、解説致します。

前回「7.3.2 食品安全チーム」について解説しましたが、HACCPの12手順でいうと
手順1に該当し、今回の「7.3.3製品の特性」が手順2に該当します。
要求事項は以下の通りです。

7.3.3.1 原料,材料及び製品に接触する材料
すべての原料,材料及び製品に接触する材料は,適宜,次のものを含め,ハザード分析
を実施するために必要となる範囲で文書の中に記述すること。
a) 生物的,化学的及び物理的特性
b) 添加物及び加工助剤を含む,配合された材料の組成
c) 由来
d) 製造方法
e) 包装及び配送方法
f) 保管条件及びシェルフライフ
g) 使用又は加工前の準備及び/又は取扱い
h) 意図した用途に適した,購入した資材及び材料の食品安全関連の合否判定基準又は
   仕様
組織は,上記に関連する食品安全の法令・規制要求事項を明確にすること。
その記述は,7.7に従って要求される場合を含め,常に最新のものとすること。

7.3.3.2 最終製品の特性
最終製品の特性は,ハザード分析を実施するために必要となる範囲で,適宜,次の事項
に関する情報を含めて文書の中に記述すること。
a) 製品名又は同等の識別
b) 組成
c) 食品安全にかかわる生物的,化学的及び物理的特性
d) 意図したシェルフライフ及び保管条件
e) 包装
f) 食品安全にかかわる表示及び/又は取扱い,調製及び使用法に関する説明
g) 配送方法
組織は,上記にかかわる食品安全に関連する法令・規制要求事項を明確にすること。
その記述は,7.7に従って要求される場合を含め,常に最新のものとすること。

この2つの要求事項は、ISO9001の「7.2.1製品要求事項の明確化」に該当します。
安全な製品を提供する上で、まず使っている原料や材料、更に製品に接触するすべての素
材について明らかにし、そして、出来上がった製品の特性を明確にし、御客様に提供する、
というものです。

ISO22000では、ハザード分析のために、原料や製品の特性を明確にする意図がありますが、
両規格に同じ意図があると言えるでしょう。

特性を明確にする対象は「全て」です。すべての原料、材料(製品に接触する材料含む)、
及び製品について、適宜、a)~h)又はa)~g)を文書で明確化します。合わせて解説します。

(1)生物的、化学的及び物理的特性については、品質上も食品安全上も重要で、科学的なそ
れらの特性を知ることで、品質及び安全性の維持・向上に寄与します。
(2)添加物及び加工助剤を含む、配合された材料の組成は、食品表示に関して重要な情報を
提供します。
(3)原料の由来(原産地)や製品の製造元なども、ハザード分析及び表示に関して重要な情
報です。
(4)製造方法又は製造工程が分ることで、原料を使う側からすると、ハザードに関して混入
・発生の頻度などが予測でき、製品を提供する側としては、顧客に品質及び安全性の高さ
を示す情報になります。
(5)包装形態は、原料又は製品に触れている素材の安全性を示す情報となります。
(6)配送方法については、配送時の温度条件など、流通段階における品質及び安全性の維持
に寄与します。
(7)保管条件は、原料及び製品の品質及び安全性の維持に無くてはならない情報です。
(8)シェルフライフ(消費期限、賞味期限、使用期限)についても、在庫管理、及び顧客及
び消費者に対する品質及び安全性の維持に必要な情報です。
(9)使用又は加工前の準備及び/又は取扱いについては、使用する側としては、原料を品質
及び安全上、安定した状態で使用するために必要な情報となります。
(10)意図した用途に適した、購入した資材及び材料の食品安全関連の合否判定基準又は仕様
については、購買基準となり、原料を使う側としては当然必要な情報となります。
(11)食品安全にかかわる表示については、アレルゲン情報や使用上の注意として、消費者に
注意を喚起する情報となり、当然必要となります。

以上、原料、材料、及び製品についての製品特性を明確化するわけですが、更に組織は、
上記に関連する食品安全の法令・規制要求事項も明確にしなければなりません。且つ、常
に最新であることも要求されます。

今回はここまでにして、詳しくは次回解説します。


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