ホーム > メルマガコラム - 2015年版改定に伴う社内勉強会のポイント
2015年版改定に伴う社内勉強会のポイント
-
PDCAのA
-
今回は、PDCAのAについて説明をします。
PDCAのAは、日本語では「改善」と表現されていますが、原文は英語のActです。
詳しくはこちら
-
PDCAのC
-
今回は、PDCAのCについて説明をします。
従来のISOでは、「監視・測定」という表現でしたが、2015年版からはこれに「評価」
が加わります。「評価」の意味について考えてみます。
詳しくはこちら
-
PDCAのD(後半)
-
前回は、PDCAのD(前半)を解説しました。
今回は、D(後半)ということで、7.5文書化した情報の力量の説明をします。
詳しくはこちら
-
PDCAのD(前半)
-
前回は、PDCAのPの解説をしました。
今回は、Dの前半ということで、7.2の力量の説明をします。
詳しくはこちら
-
PDCAのP(後半)
-
前回は、マネジメントシステムの特徴であるPDCAのPに関連し、前半部分として
4章の考え方を解説しました。
今回は、Pの後半ということで、5章と6章を解説します。
詳しくはこちら
-
PDCAのP(前半)
-
前回は、「マネジメントシステムとは、PDCAを回すことによって、目的(目標または成果)を
達成する仕組みです」という解説をしました。
PDCAは、ご承知のとおりPlan(計画)-Do(実行)-Check(評価)-Act(改善)の頭文字です。
余談ですが、AをAcitonと名詞で表記する場合もある様ですが、全て動詞で統一するのが正しいようです。
PDCAは新しい概念ではありません。
詳しくはこちら
-
マネジメントシステムとは?
-
本コラムでは、2015年版の社内勉強会を行うさいのポイントについてお知らせします。
今後のご参考にしてください。
詳しくはこちら
【無料】TBCSメールマガジン
「TBCソリューションズ メールマガジン【無料】」は最新の研修・セミナー情報や、コンサルタントによるISO規格の解説情報、コンサルタント コラムやお得なキャンペーン情報や割引制度などをお届けするメールサービスです。
登録したメールマガジンは、すべて【無料】でご覧いただけます。
【TBCSメールマガジン(無料)の登録】
お問い合せ先
このページのトップへ