メルマガコラム - 2015年版改定に伴う社内勉強会のポイント - TBCソリューションズ

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2015年版改定に伴う社内勉強会のポイント

PDCAのD(前半)

前回は、PDCAのPの解説をしました。今回は、Dの前半ということで、7.2の力量の説明をします。

 

力量では、「マネジメントシステムのパフォーマンス及び有効性に影響を与える業務を行う人の力量を明確にする」ことが要求されています。

「パフォーマンス及び有効性に影響を与える業務」とは具体的はどんな業務を想定すればよいのでしょうか。多くの組織で悩むところです。ISO 14001の場合は、附属書に具体例が記載されているのでイメージしやすいのですが、ISO 9001ではそれらの例示がないため、自分たちで考えなければいけません。

パフォーマンスは「測定可能な結果」、有効性は「計画した活動を実行し、計画した結果を達成した程度」と定義されています。似たような意味合いなので、これらを厳密に分けて考える必要はないと思います。

 

ここでは、PDCAの各プロセスにおいて「意図した結果(成果)」の達成に影響を与える業務の行う人はだれか、ということをシンプルに考えるのが良いです。

例えば、P(計画)では
  ・リスク及び機会を決定する人
  ・著しい環境側面を決定する人
  ・適用される法規制等を決定する人
  ・目標設定をする人、達成計画を作る人
これらの人は、力量がないと良い計画が作れません。

 

「中途半端な人に仕事をさせると、組織はリスクを負う」というのが基本的な考え方です。このような形で、PDCAをイメージしながら、力量が必要な業務を幅広く考えることをお勧めします。

 

次回は、Dの後半の「文書化した情報の管理」を解説します。

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