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TBCSメールマガジン バックナンバー QMS/EMSの2015年改正情報(26)

         ◆ TBCSメールマガジン 2015.5.12

このメールマガジンは、当社の研修・セミナーにご参加いただいた皆さまへお送りし
ております。配信停止は本メールの後方をご覧ください。

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 ▼△ もくじ △▼
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[1].セミナーのご案内
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[2].緊急コラム
  <マイナンバー制度への対応>
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[3].QMS/EMSの2015年改正情報(26)
  <テーマ:ISO/DIS 14001:2014 8 運用>
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[4].2015年 5月開催の研修スケジュール
       
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[5].当社コンサルタントによるISO解説(30)

    <テーマ:ISO 9001とISO/FSSC 22000(8)>
 
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◆◇ 1.緊急コラムセミナーのご案内 ◆◇

   <マイナンバー制度への対応>
  
   担当:朝賀(主任コンサルタント)

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マイナンバー(個人番号)制度が、来年からスタートします。
具体的なスケジュールとしては、以下のようになります。

平成27年10月~ 各個人にマイナンバーが通知

平成28年 1月~ 報酬支払に伴う支払調書に使用開始
          雇用保険、労災保険に使用開始

平成29年 1月~ 本格運用開始(年末調整、税務申告、社会保険など)

マイナンバーの使用に関しては、マイナンバーを記載すべき帳票は役所が
マイナンバー用に改訂しますので、新帳票を待てばよいのですが、
企業として準備しておくことがあります。

マイナンバーは一生ついて回る番号であり、その番号に各種情報が紐づけられるので、
マイナンバーが漏れると厄介なことになる可能性があります。

そこで番号法(行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する
法律)法では、その取り扱いを厳格にするように求めています。

具体的には、
・法律で定められた目的以外の収集・保管の制限
・マイナンバー収集時の本人確認
・目的が済んだマイナンバーの保管の制限
などがあります。

社内の手続きとして、利用目的の通知、本人確認手順の確立、アクセス権限の設定、
廃棄期限と廃棄方法の設定などが必要となります。

手順書や業務フロー図、などを用意する必要があります。

また従業員にも周知が必要です。

例えば、
・顧客番号の代わりにマイナンバーを使ったりしてはいけません。
・興味本位で他人のマイナンバーを聞いたり、メモしてもいけません。
・会社の従業員がこのようなことをすると、会社も処罰されます。

従業員に対する、周知・教育も徹底しましょう。

このような対策について、セミナーで対応策をご案内することとしました。
セミナーでは、業務フロー図の作成例をご提供します。

是非ご参加ください。


<マイナンバー制度対応セミナー>

東京会場 5月 28日(月)13:00~15:00
     6月 11日(木)13:00~15:00

大阪会場 6月  3日(水)13:00~15:00



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◆◇ 2.セミナーのご案内 ◆◇

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TBCソリューションズでは、皆さまにお役立ていただけるよう、ISO内部監査員
養成研修以外に、以下のような各種セミナーを開催いたします。

詳細は、ホームページをご覧ください。

皆さまのご参加、講師・事務局一同、心よりお待ちしております。

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★新着セミナー
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<マイナンバー制度対応セミナー>
   

【東京会場】 5月28日(月)13:00~15:00

 
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★WEBを活用した販促強化セミナー
 売上増に貢献する営業チャネルとしてWEBサイトを活用できてますか?
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<Googleアナリティクスセミナー 入門~脱初心者!!>
 

【東京会場】 2015年 5月20日(水)15:30-20:00
           6月11日(木)15:30-20:00
 大阪、名古屋、福岡、札幌エリアでも開催!!

 主催:(株)ウィンズ(TBCソリューションズ関連会社)


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★ISO 9001:2015関連セミナー
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<ISO 9001:2015改定セミナー>
 

【東京会場】	5月18日(月)13:30~16:30

【名古屋会場】	5月28日(木)13:30~16:30

【大阪会場】	5月19日(火)13:30~16:30


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◆◇ 3.QMS/EMSの2015年改正情報(26) ◆◇

 <テーマ:ISO/DIS 14001:2014 8 運用>

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前回(4月12日)のメルマガでは、ISO/DIS 14001:2014「7.5 文書化した情報」の解説
をしました。

今回は、「8 運用」を解説します。

「8 運用」は、以下の2つの箇条により構成されています。
(カッコ内は2004年版の箇条番号))

8.1 運用の計画及び管理   	(4.4.6)
8.2 緊急事態への準備及び対応	(4.4.7)


□8.1 運用の計画及び管理

2004年版の「4.4.6 運用管理」に該当します。
要求事項の文言は大きく変わっていますが、規格の意図は変わっていません。

「ライフサイクルの視点にしたがって、組織は次の事項を行わなければならない」が
追加されました。

a)必要に応じて、製品及びサービスの調達に関する環境上の要求事項を決定する。

b)必要に応じて、製品及びサービスの開発、納品、使用及び使用後の処理のプロセス
の設計において、環境上の要求事項が考慮されていることを確実にするための管理を
確立する。

c)請負者を含む外部提供者に対して、関連する環境上の要求事項を伝達する。

d)製品又はサービスの納品、並びに製品の使用及び使用後の処理における、潜在的な
著しい環境影響に関する情報を提供する必要性について検討する。


製造業では、サプライチェーンが発達しており、原材料調達から販売までを一つの連
続したシステムとして構築されている場合が多く、多くの組織がサプライチェーンに
組み入れられていることから、「ライフサイクルの視点」がEMSの要素に追加され
ました。

従来のサプライチェーンマネジメントでは、次の事項を目的としていましたが、
「環境負荷の低減」「著しい環境影響の情報提供」も今のうちから取り組まれれては
いかがでしょうか。

<従来のサプライチェーンマネジメントの目的>
・顧客満足の工場
・リードタイム短縮
・在庫削減
・キャッシュフロー増大


□8.2 緊急事態への準備及び対応

2004年版の「4.4.7 緊急事態への準備及び対応」と同等の内容です。
変更点は、緊急事態の特定を「6.1.2著しい環境側面」で実施することになったこと
です。


次回から、「9 パフォーマンス評価」の解説に入ります。


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◆◇ 4.2015年5月の研修スケジュール  ※募集中の研修のみ掲載

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━━【東京会場】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ■ISO9001内部監査員養成研修 1日コース
  5月 25日(月)
 

━━【名古屋会場】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 ■ISO9001内部監査員養成研修 2日コース
  5月 21日(木)~22日(金)

 ■ISO14001内部監査員養成研修 1日コース
  5月 14日(木)

 ■ISO14001内部監査員養成研修 2日コース
  5月 14日(木)~ 15日(金)

 ■ISO/FSSC 22000内部監査員養成研修
  5月 19日(火)~ 20日(水)


━━【大阪会場】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 ■ISO14001内部監査員養成研修 1日コース
  5月 12日(火)

 ■ISO14001内部監査員養成研修 2日コース
  5月 12日(火)~ 13日(水)

 ■ISO/IEC 27001:2013内部監査員養成研修
  5月 21日(木)~ 22日(金)


━━【福岡会場】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ■ISO14001内部監査員養成研修 1日コース
  5月 19日(火)

 ■ISO14001内部監査員養成研修 2日コース
  5月 19日(火)~ 20日(水)


━━【熊本会場】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ■ISO9001内部監査員養成研修 1日コース
  5月 25日(月)

 ■ISO9001内部監査員養成研修 2日コース
  5月 25日(月)~ 26日(火)


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◆◇ 5.当社コンサルタントによるISO解説(30)

    <テーマ:ISO 9001とISO/FSSC 22000(8)>

    担当:柏原(主任コンサルタント)

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本コラムでは、ISO22000又はFSSC22000(食品安全マネジメントシステム)の規格解説を
中心に、ISO9001品質マネジメントシステムとの違いや特徴、及びフードチェーン関連
組織のISO9001の活用方法なども解説します。

前回は「7.3.3.1 原料,材料及び製品に接触する材料」のa)~h)、及び「7.3.3.2 
最終製品の特性」のa)~g)を解説しました。

今回は、「7.3.3.1 h)」、「7.3.3.2 f)」、及び「7.3.4 意図した用途」について、
一部掘り下げて解説します。

7.3.3.1 h)意図した用途に適した、購入した資材及び材料の食品安全関連の合否判定基
準又は仕様については、購買基準となり、原料を使う側としては当然必要な情報となり
ますが、一般的なISO/FSSC22000の審査では、食品衛生法の食品や容器包装の規格基準に
対して、適合している旨の検査成績書があれば良いとされています。
果たしてそうでしょうか?

規格は、「意図した用途に適した・・」となっています。本来は、組織の使用条件、及び
顧客・消費者の使用条件を考慮した検査をしなければなりません。溶出試験データなどは、
試験方法・条件が定まっていますので、必ずしも「意図した用途に適した」方法で検査は
していません。

7.3.3.2 f)食品安全にかかわる表示については、アレルゲン情報や使用上の注意として、
消費者に注意を喚起する情報となり、当然必要となりますが、これは「7.3.4 意図した用
途」にも関連します。要求事項は以下の通りです。

『最終製品の,意図した用途,当然予測される最終製品の取扱い,並びに意図しないが当
然予測されるいかなる誤った取扱い及び誤使用を考慮し,かつ,ハザード分析を実施する
ために必要となる範囲で文書の中に記述すること。製品別に,利用者グループ及び,該当
する場合は,消費者グループを明確にすること,また,特定の食品安全ハザードに特に無
防備と判明している消費者グループを考慮すること。』

製品に対して、組織が意図する食べ方、調理方法等をパッケージ等で伝達するわけですが、
同時に、顧客・消費者の誤った取扱いや誤使用も考慮した伝達が必要になります。誤った取
扱いや誤使用に対する注意喚起表示やコミュニケーション(5.6.1 b参照)がとても重要と
なります。ISO9001で言えば、「7.2.3顧客とのコミュニケーション a)製品情報」に該当し
ます。

特定の顧客又は消費者層に対して、誤った取扱いや誤使用がもたらす結果の重大性が大きい、
又は無防備と考えられる場合は、特にコミュニケーションが重要となります。

FSSC22000の構成要求事項であるISO22002-1の「17.製品情報及び消費者の認識」に、以下の
要求事項があります。

『情報は、消費者に対して、彼らがその重要性を理解し、及び選択に資することができるよ
うな仕方で提供されなければならない。情報は、表示、又は他の手段、例えば、会社のウェ
ブサイト及び広告で提供してもよい、及び製品に適用できる保管、調製及び提供の仕方を含
んでもよい』

方法は様々あるので、組織に適したコミュニケーション手段で、情報提供しましょう。

最後に、日本人の大好きな「マグロ」について情報提供します。
この情報が、どれだけ日本人、特に妊娠の可能性のある女性に対して、その重要性を理解し、
及び選択に資することができるような情報提供がされているでしょうか?

平成22年6月1日改訂、厚生労働省
「妊婦への魚介類の摂食と水銀に関する注意事項
キンメダイ、メカジキ、クロマグロ、メバチマグロなどは、1回約80gとして、週1回までの
摂取(約80g/週)。」

寿司・刺身一切れ約15g(一人前約80g)、切り身は一切れ約80gとなるので、妊婦及び妊
娠の可能性のある方は、マグロに関しては週1回までが摂取の目安となっています。

他にも、アメリカ食品医薬品局(FDA)は、メカジキ、サワラ、マグロステーキは、摂取を避け
るべき。EU(健康・消費者保護総局)は、メカジキ、マグロは、週に多くて1食(100g未満)
まで。ニューヨーク市に至っては、マグロステーキや寿司は、「Don’t Eat」とアナウンス
しています。

水銀の毒性は、日本においては既に水俣病で知られていることですが、症状として、知覚異常、
難聴、構語障害が知られ、体内致死量は、100mg。
日本では、水銀の摂取は魚介類から80%以上で、特に胎児には水銀毒性の影響が大きいことが
わかっています。

魚介類の健康に対する有益性を十分に認識した上で、このような負の側面もしっかり認識して、
豊かな食生活を送りたいものです。

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